Q&A
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Q.年齢制限はありますか?
A.ホワイトングは十分に形成されたエナメル質が対象です。おおよそ16歳以上であれば上限はありません。
Q.禁忌症は?
A.妊娠中の方、妊娠する可能性が高い方、授乳中の方、小児
Q.妊娠中や授乳中はなぜいけないのですか?
A.直接害があるわけではありませんが、ホワイトニングという日常的でない行為が刺激となり、ホルモンのバランスに影響を及ぼすことを避けるためです。
Q.詰め物は白くなりますか?
A.人工物はホワイトニングできません。しかし、表面の汚れは分解してくれます。
ホワイトニング後は歯の色の違いが目立ちますので、人工物の交換は歯科医院に行って相談してもらってください。
ホワイトニング後は歯の色の違いが目立ちますので、人工物の交換は歯科医院に行って相談してもらってください。
Q.矯正治療中の方はホワイトニングできますか?
A.前面に矯正装置がついている場合はホワイトニングできません。矯正治療後に行ってください。
矯正装置を外した直後は、エナメル質の表面が損傷していますので、痛みが出やすい状態です。
一定期間を空けて行うことをお勧めします。
「舌側から装置を装着する矯正」「マウスピースを使う矯正」は矯正治療中でもホワイトニング可能です。
矯正装置を外した直後は、エナメル質の表面が損傷していますので、痛みが出やすい状態です。
一定期間を空けて行うことをお勧めします。
「舌側から装置を装着する矯正」「マウスピースを使う矯正」は矯正治療中でもホワイトニング可能です。
Q.神経を取って黒くなっている歯はホワイトニングできますか?
A.ホワイトニング可能です。しかし、神経のある歯と同じように白くなりません。
歯科医院でのホワイトニングが必要です。
歯科医院でのホワイトニングが必要です。
Q.白くならないのですが?
A.下記のケースが考えられます。
①着色の濃い方 ※ほとんどのケースです。
セルフホワイトニングの場合、1回では驚くほどの白さにはなりません。
何回か繰り返し行っていただく必要があります。また、術前に歯の色の確認を行い、改善度をクライアントに
伝えれば避けることができますので、必ず術前に歯の色の確認を行ってください。
②グレー系の歯や歯の表面の状態がざらざらの方は効果が出づらい傾向があります。
③術後の歯の色の確認環境の変化
イスの座位、鏡の位置、光の進入角度、などの違いにより、異なった色に見えることがあります。
術前のシェードガイドに合わせたうえで確認してください。
※ホワイトニングは「絶対」ではなく、改善度は歯牙によって異なります。中には、改善度合いが
非常に小さい場合もありますが、驚くほどに改善する場合もあります。
①着色の濃い方 ※ほとんどのケースです。
セルフホワイトニングの場合、1回では驚くほどの白さにはなりません。
何回か繰り返し行っていただく必要があります。また、術前に歯の色の確認を行い、改善度をクライアントに
伝えれば避けることができますので、必ず術前に歯の色の確認を行ってください。
②グレー系の歯や歯の表面の状態がざらざらの方は効果が出づらい傾向があります。
③術後の歯の色の確認環境の変化
イスの座位、鏡の位置、光の進入角度、などの違いにより、異なった色に見えることがあります。
術前のシェードガイドに合わせたうえで確認してください。
※ホワイトニングは「絶対」ではなく、改善度は歯牙によって異なります。中には、改善度合いが
非常に小さい場合もありますが、驚くほどに改善する場合もあります。
Q.1回で白くなりますか?
A.はい。ほとんどのケースで色の変化は確認できます。
しかし、1回で改善される程度は、歯の状態や着色度によって個人差があります。
しかし、1回で改善される程度は、歯の状態や着色度によって個人差があります。
Q.なぜ2回以上行うのですか?
A.1回のホワイトニングではエナメル質の表面の着色を除去するだけですので、表面上、白く見えてもその後の食事などで
すぐに色が付きます(再着色)。複数回のホワイトニングで、エナメル質の奥の着色を除去しますので、より白くなり長持ちします。
初めてのホワイトニングの場合は、2回以上のホワイトニングをお勧めください。
すぐに色が付きます(再着色)。複数回のホワイトニングで、エナメル質の奥の着色を除去しますので、より白くなり長持ちします。
初めてのホワイトニングの場合は、2回以上のホワイトニングをお勧めください。
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